2013年9月9日月曜日

三碧木星(東方位)の祐気取り

三碧木星の皆さま、こんにちは! ほかの九星の皆さまもいつもおいで下さりありがとうございます。剋気(こくき)多めの三碧木星ではありますが、反面祐気も非常にたくさんあります。そのあたりについて洩れなく記して参りましょう。

三碧の剋気が集約される三つの象意に虚言(きょげん)、欺瞞(ぎまん)、詐欺(さぎ)があり、縁談の失敗や嘘をついて信用を落としたりと、様々な荒れ事の危険性を持ちます。まず三碧木星=東方位が本来的に持っている東の剋気を書き出します。最初に悪い問題を把握、その上で祐気取りの必然性を識(し)っていくと良いでしょう。






【東の剋気=九星全ての皆さまに望まれる所作】

・物事の調整を欠く。せっかく整っていたものがバランスを保てず悪化して破談(化)
・短気の悪癖は上記事項の際に顕現してしまう
・剋気を除け、自己の持つ悪癖(あくへき)を自覚して対処
・盤は遁甲(とんこう)するので剋気も九方位に動いていく
・三碧以外の方々に取っても三碧が回座した方位が自分にとって良いのか悪いのか、把握しておこう
それでは三碧が回座する方位によって、発祥する祐気を一つ一つチェックしていきます。



【三碧木星(東方位)祐気取り】

・東(震宮)方位で取ると、まずその人は活動的に。弁才が巧みになり、過去の努力と自己の才能が追って評価されていくことに。それまで立てていた計画が実行できる好機にも恵まれてくるので、それを踏まえてチャンスは必ずモノにしていきたいところ。

・南(離宮)方位・・・頭領(とうりょう)的な貫禄が付き頭脳は活性化、明晰となり先見性が秀でてくる。これを気学では「九紫先見の明」と呼び三碧剋気と対峙(たいじ)し剋気を封じ得るので安心も得られる。共同事業の話も起き上位の引き立ても得る。何らかの発明や発見をして、頭脳は冴え渡る。

・西南(坤宮)方位・・・弁才が巧みになり活動的に。商売繁盛、電話による良い話がある。外交巧みになり、土地による喜びあり。定位対中の北東(艮)方位そして二黒土星が不動産に縁が強い方位として知られる。

・西(兌宮)方位・・・金銭的に恵まれる、弁才も鮮やかにそして活動的にもなる。金運なので誰もが取りたいところ。現金取り引き多くなる。声楽家や声の職業に就いている人は、さらに声が良くなる。電話による喜びあり。

・北西(乾)方位・・・弁舌鮮やか、活動的になる。後天定位盤の六白金星と同会することで、頭領としての貫禄が備わる。上位の引き立て、援助を受け新しい事業を起こし成功する。

・北(坎宮)方位・・・弁舌優れ、沈着冷静。陰の良きパートナー、援助者を得る。交際が巧みになり共同事業の話が起きる。Win‐Winで仲間と協力、共同事業をやっていくことにも。北は隠れた力が出てくるとともに人間関係も司(つかさど)る方位である。

・北東(艮宮)方位・・・物に動じない風格を備える。親戚、旧来からのよく知る人の援助によって良いことがある。新事業による利益。艮の方位は変化の方位でもあり、北東に動き現状打開する力を持つ。今後、皆さまにとって大きな味方となってくれることでしょう。

如何でしたか。三碧祐気を取れば全般的にまず活動的な自分へ変貌(へんぼう)し、説得力のある話し方が出来るようになる、そしてこれも全般的に言えることですが資金や援助を得たり西方位のように、そもそもが金運を上昇させる力も持ちますから是非、取れる機会のある人は三碧の祐気を取っていきましょう。



ま と め

・1.祐気を取る前に剋気の現実を知り、祐気取りの必要性を認識する
・2.七方位に渡って金運的な要素も強いので、経済性を考えれば是非、祐気を取った方が良い
・3・弁才巧みに、活動的に・・・ほとんどの方位でこれらが上手に、強くなることを示している



『編集後記』

三碧祐気をとると弁舌優れる・・・とても素晴らしい点が確認できました。作家の先生方から言葉を奪えば、生きていけなくなる・・・、そういう意味では言葉は生活そのものであり、女性に対し思いの丈を口説く男たちの行動自体が愛そのものであり・・・言葉なくして仕事もできませんし、コミュニケートも不能、言語を介する芸術も廃れていくでしょう。言葉の祐気をまんべんなく発祥させる祐気取りこそ三碧木星だと覚えておきましょう。

本記事では三碧木星の祐気取りについて書かせて頂きました。
この人生に、
皆様との出会いに感謝します。

誠にありがとうございます。





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九紫火星の皆さん、こんにちは! そして九星の皆さま、いつも応援ありがとうございます。本記事は余りにも問題が多すぎる我が国の義務教育について、気学的な見地から抽出(ちゅうしつ)し俯瞰(ふかん=高いところから見下ろし全体の状況を把握すること)してみたく思います。どうぞ、ごゆるりと考え...